神戸で働く社長のブログ

旅することは生きること。日々ありのままの徒然日記。

起業 09/19

いや〜、最近世界中のマーケットが激しく動きますね。
近々の相場を予想して当たってる人を見たことがない。

おもしろいのはマスゴミが日々のマーケットの動きにイチイチ理由をつけようとすることです。
信用不安が広がったとか、円高が進んだとか、原油が下がったとか、リーマンブラザーズが破産したとか・・。
後付の理由はいくらでもつけられます。
僕でも説明できます。でも相場で儲けるのは本当に難しいですね。(実感)

システムトレードの方は、8月からトレードを始めたとしても利益の出るストラテジーを作りましたが、ドローダウンがまだ高いです。過去最高ドローダウンの2倍以内はクリアしましたが、まだ実戦には導入できないですね。
予想外ですが昨日(9月18日)にはシグナルが出ませんでした。
まあ中途半端な精神状態ですので、買いシグナルでなくてよかったです。


ところで、会社経営してる方はわかると思うのですが、会社を存続させるって本当に難しいですね。
うちはまずまず安定してますが、最近は業界自体が消滅することもよくあるので油断できません。

経営者の危機感はサラリーマンがリストラされる不安とは比較になりません。
商売も当たればでかいですが、実際当たってる人は少ないと思います。
ヘタするとサラリーマン時代より収入が減ったって人も多いでしょう。

お金を生み出すシステムをエンジンに例えると、エンジンはいつ止まるかわからない。
だから複数のエンジンが欲しいですね。
僕にとってシステムトレードもエンジンのひとつです。まだ不安定で調整中ですが、見込みはありそうです。

経営者になってよかったことは、すべての事象がリアルになったことです。
勤め人の時は、「あ〜、これビジネスにしたら儲かるな〜」とか「このビジネスシステムって俺が昔考えたよ〜」とか「この商売、オレならもっとうまくやるよ〜」とか・・・・。
皆さん、考えたことありません?

僕はサラリーマン時代しょっちゅうありました。
でもそれって、妄想なんです。
サラリーマンが居酒屋で「うちの会社はあかんな〜!!おれが社長やったら絶対売り上げあがるわ〜!!」って人、よくいます。
でも実際に社長をやらせても100%無理でしょう?
所詮は寝言ですわ。


たとえばあるビジネスモデルを構築するとき、ネックがあるとします。
でも80%の確率でうまくいくと予想します。
しかしそのネックが3つあると、その商売の成功確率は50%になってしまいます。
商売ってそれくらい難しいです。

今、本業の周辺でちょこちょこ新しいビジネスを模索していて来週もちょこっとした実験を行うのですがどうなることやら・・。
資金もあまり使っていないので失敗してもしれてますが・・・。
いずれにしても札束を燃やす気持ちがないとエンジンは作れないですね。

でもすべてがリアルなんで、「あんなことしたらどうやろ?」とか「こうやった方がええな〜」とか「こんな商売もはじめてみよかな〜」とかなんでもありです。
ほんまにうまく行くかもかもしれません。「これ成功したら、ウッシッシ。僕、スーパー金持ちやん!!」と胸が高鳴ります。
そのかわり失敗したら相当痛いです。再起不能になるかもしれません。

すべての人におすすめするわけではありませんが、オレはできる!!って人は起業してみたら如何でしょうか?おもろいですよ。
失敗しても命まで取られるわけではありませんし・・・・。

世界の注目企業の創業期からのエピソードが語られています。
おもしろいですよ。どんな大きな企業も最初は、小さな会社からはじまったんですね・・・。当たり前だけど・・・。

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(2007/10)
エミリー・ロスアンガス・ホランド

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仕事でのびる人 09/09

人を使う立場になると色んな人を目にするようになります。

仕事の出来る人、出来ない人。気のつく人、つかない人。

うちではパートさんを何人か雇っているのですが、業界経験者は一人もいません。
面接であえて外したというのもあります。
年齢や資格も不問にしてます。

友人の同業者に聞くと珍しいといいます。

僕のモットーは「訓練すれば何でもできるようになる!」です。

実際、経験者は悪い意味で仕事になれてることが多い。

今、うちで一番仕事のできる人は、元々喫茶店でウェイトレスしてました。
年齢も僕より上でしたし、パソコンなんてあまりできませんでした。
でも、誠実な人でよく気がつくんですよ。

最初の数ヶ月はほんとにどうなることかと思いましたが、すごく成長して今ではうちの会社になくてはならない方です。

すごく努力されたと思います。
入社後すぐに「社長、マニュアル類一式かりていいですか?」と資料やマニュアルをすべて持って帰って毎日何時間も復習されてたみたいです。
あるときは夜10時くらいに電話がかかってきて、「ここがわからないんですけど、こういう解釈でいいですか?」なんてことも・・・。

以前の喫茶店で長い時間数働いていて、年末に「今年はこのまま行くと扶養控除にかかります。でも私、この職場好きですし、もっと働きたいので、時給下げてください!」と懇願されたときは胸が熱くなりましたね。
結局、税理士に計算してもらってなんとかなったので時給はそのままでOKでしたが・・・。


ほんとにいい人に恵まれました。こいう方を『人財』って言うんですね。

一方、やめた方もいます。
経験者だったんですが、いつもいい訳ばかりしている。覚えは早いのだけど忘れるのはもっと早い。
結局、仕事の完成度が低いからいつまでたっても何も任せられない。

僕も仕事に妥協はしないので、「いつになったら覚えられるの?こんなの会社入って数ヶ月で覚えておくべきことでしょう!?」と叱ったら辞めちゃいました。

結局、本人の姿勢や誠実さなんですよね。
世の中たくさん仕事あるけど、才能を必要とする仕事の方が少ないんじゃないかな・・・。
一生懸命がんばること。これが大事。

昨日1日で読みました。

年俸5億円の社長が書いたお金を生み出す知的生産術年俸5億円の社長が書いたお金を生み出す知的生産術
(2008/09/02)
平 秀信

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まあ、この方も賛否両論ありますね。
でも内容はよかったですよ。平さんもメチャクチャ仕事がんばる方です。
凡人は努力するしかないですね。


業務の仕組み化 07/31

やっと、『検証くん』シリーズから抜け出しました。

僕は現在広い意味でのサービス業の会社を経営しています。
ITとはまったく無関係な実業ですので、日常業務は非常に泥臭いものがあります。

人件費を削減する意味もあるのですが、うちでは正社員は一人もいません。
すべてパートです。(20代〜40代)

僕のモットーは「人間訓練すれば何でもできるようになる!!」ですので、同業の友人が
「そこまでパートにさせるの!?」って言うくらい大事な仕事も振ってます。
経理にからむお金の操作も一切合切お任せです。

だから楽チンですよ。

でも業種的にレバレッジをかけにくい仕事ですし、スケーラビリティに欠けますのでそれが悩みです。
ただ、「屏風と店は広げすぎると倒れる」という言葉もあるくらいなので、今の業種では店舗展開はチャンスがくれば・・・くらいに考えてます。

ただ、社内のオペレーションは極端なまでに『仕組み化』を図っています。
『1日の作業』、『1週間の作業』、『1ヶ月の作業』、『機械のメンテナンス』まで事細かにマニュアル化してあります。

でも、思い通りに動いてくれないんですな〜。スタッフが・・・。
僕は基本的にスタッフが、やるべきことをやって失敗した場合は一切責めません。
それは、仕組み化した僕のミスだと思うからです。人間はミスするということまで含めたオペレーションを組むのが僕の仕事。
それに忠実に従うのがスタッフの仕事と思ってます。

でもスタッフがやるべきことを怠ってミスした場合はメチャクチャ怒ります。
今日も「PCのパスワードって何でしたっけ?」とぐちゃぐちゃのメモ用紙を繰りながら、ついに自分の書いたアンチョコを見つけられず、聞いてきたスタッフがいました。

出来の悪いスタッフに限って、自分のアンチョコの整理もできん!!

「もう、エエ加減覚えんかい!!ドアホ!!そんなグチャグチャのメモじゃ自分でも何書いてるかわからんやろ!!」と・・・・・・・


言いたい気持ちを抑え、やんわり叱っときました。
トホホ。

サルでも分かる仕組みを作るとしましょう。

やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている (Kobunsha Paperbacks Business (019))やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている (Kobunsha Paperbacks Business (019))
(2008/07/23)
荒濱 一高橋 学

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この本、シリーズ第2弾ですが、前作以上の出来です。
僕は『仕組み化』マニアなのと金森重樹さんが大好きなのでこの本を買いました。

そして何と昨日紹介しました、斉藤正章さんも紹介されていました。




もちろんシステムトレードという仕組み化のお話で。
この本の中でもストラテジーを公開されていました。バラしすぎやで〜、大丈夫かいな・・・・。
マーケットインパクトが心配です。
そして、この本の中で『検証くん』もついに活字で登場してました。書籍の中で『検証くん』の文字を見ると感慨深いものがあります。
最近どうもシステムトレードと『検証くん』から離れられません。

晴れた日に傘を貸す銀行 05/13

僕は入金や両替をスタッフに頼むので滅多に銀行へは行きませんが、今日はたまたま銀行にでかけました。

以前にも融資の話やら何やらを説明してきたのですが、今日はよっぽど暇だったのか支店長が出てきました。
無碍にもお断りすることもできず、話を聞いてましたが・・・。

まず相手の欲するところを正確に見極めて、話を整理して結論から先に聞かせてください!!

「お商売の調子はどうですか?ホニャホニャ・・・で、融資は如何ですか?今、融資はどこから受けられてますか?ホニャホニャ・・・・で住宅を購入されるんでしたら是非うちでご融資をホニャホニャ・・・・、国債に投資されてはどうですか?・・・ホニャホニャ・・・・、事業の相談していただけると・・・・・○△%$」

事業に関しては今は資金ニーズがないのですが、僕が逆の立場なら、「御社のビジネスに絡んでこんな情報ありますがお役に立ちそうですか?」とか「今、資金ニーズがないのであれば、御社のために2000万円までなら、無担保、連帯保証人なし、金利○○%の即融資の枠を用意しておきますので、必要なときおっしゃってください。すぐにご融資します」とかそうゆう案内はできないもんかな・・・・。


もっとクレバーな方なら
「ところで、収益物件投資にご興味ありませんか?お手持ちに2000万くらいあれば当社で8000万くらいご融資しますので1億円くらいの物件を買ってみませんか?」とか・・・。

うちの会社の財務状況をガラス張りにして把握しやすいように、わざわざ資金の流れ(入金と支払い)をこの銀行にすべて集めてること理解してますか?

お金借りてくださいと言っておきながら、結局いざお金を借りに行くと面倒くさい手続きを一からふまないといけないだろうな〜。
結局プロフェッショナルじゃないんだよな・・・・。
お金の流れみれば、「あ〜、この会社には2000万円くらいなら担保なしでも大丈夫だな〜」とかすぐわかるじゃん!!

また僕個人に対する営業活動でも、僕の要求する投資リターンを把握せずに「国債買いませんか?」とか言ってましたね・・・。
僕の期待収益率は年利30%です。
したがって銀行が自前で扱う商品に僕を満足させるものはないし、自宅という負債を住宅ローンという悪い借金で買うつもりもありません。

本当は、この銀行が保有している担保不動産を激安で売ってもらいたいし、その融資もこの銀行にお願いいたしけどレベルが違いすぎて聞けない。

適切な質問や問いかけを僕にしてくれれば、

「おたくが保有してる不動産を格安で売っていただけませんか?で、その購入費用もオーバーローンで融資していただけませんか」とか「ノンリコース・ローンの取り扱いはありますか?」とか聞きたいことはたくさんあります。

でも質問のレベルが低すぎて、話す気力もなくなりました。

最後に手渡されたチラシは住宅購入のための定期預金のチラシでした。(苦笑)

ただ勉強になることもありました。
他人に質問や問いかけをする時は相手のレベルに合った正しい質問をしないといけない。
トンンチンカンな質問をすると期待した答えをもらえないばかりか、2度と会ってもらえないこともあると感じました。相手にも迷惑だしね。
またひとつおりこうさんになりました。

メインバンク変えようかしらん。とりあえず、銀行はスタッフに行ってもらおうっと!!

賃金奴隷 05/09

ゴールデンウィークもなんとなく終わり、いつもの日常に戻りました。

うちのスタッフでタイムカードをいつもごまかそうとする奴がいて、今日もさっさと退勤するところをタイムカードの前で時間になるまで待ってから、押して帰ってました。
うちは15分単位で残業をつけるので、10分経過くらいなら惜しいのはわかるけど、そもそもサクッと終わるところをチンタラしてるから遅くなってるだけです。
本人はきっとバレてないつもりなんだろうな〜・・・。
過去3回は把握してるので実際はもっとでしょう。

まあこのスタッフは今月一杯でやめてもらう事になってるので、もうどうでもいいですが・・・。

以前、僕が業務委託契約で仕事してた職場で遅刻の常習犯がいて、タイムカードを他人に押してもらったりしてた奴がいました。
2階のロッカーの近くにタイムカードがあったので1階の仕事場では気がつかないんですよね。
でも明らかに遅れてきたのに時間はきちんとパンチされている。

そこで、当時の店長と相談して1階にタイムカードを移したんですよ。
そしたら、他の人に打刻してもらうわけにいかないでしょう。1人で2人分パンチするとバレバレだから・・。
遅刻常習犯はどうしたと思います?

だれもいない時にタイムカードの機械を分解して時間を修正して打刻してました。(苦笑)

ほんとレベルの低い奴です。

今、派遣労働者やパートの方が労働者の権利を守れ!!って声高に叫んでるけど・・どうかな。
労働者って結局、時間を切り売りしてるわけです。
誤解を恐れずに言えば、賃金奴隷なわけです。はっきり言って役に立たない場合は使い捨てです。
どうですか?気分を害しましたか?
でもほんとのことです。

また正社員になりたいけど、なれないって話もありますが・・・。
はっきり言って、正社員にしてまで雇用するほどの人物でないかあるいは仕事ではないわけです。
ただそれだけです。自分自身に能力がないと自覚しましょう。

もし、あなたが「いやいや、自分は能力があるがどうしても正社員にしてくれない」と思うのあれば、会社に辞意を示したらどうですか?
そしたらはっきりすると思いますよ。

もし、返事が「ちょっと待って。正社員にしてあげるから、なんとか会社に残ってよ〜」ならあなたは会社にとって必要な人です。

ただ返事が「あ、そう。じゃあ今月いっぱいで。」と言われたら、あなたは本当は会社にとってお荷物だったか、いくらでも替えのきくパーツに過ぎなかったわけです。パートでもアルバイトでも雇ってもらえるだけありがたいと思うべきだったわけです。

また、どうしても賃金奴隷が嫌なら、他人の時間(労働者の時間)と他人のお金(銀行など)にレバレッジをかける経営者になればいいわけです。

べつに賃金奴隷が悪くて、経営者が偉いわけではありません。
自分がどの世界に生きたいかです。

ただ賃金に見合う、切り売りした時間や労働力を提供できないようじゃ、経営者はおろか雇用してもらうことさえも難しいでしょうね。

僕は賃金奴隷だった時代から常に自分の頭で考えてずっともらう報酬以上の仕事を心がけてきました。学ぶために働くをことも厭わなかったのでタダ働きも結構しました。
僕の周りの経営者連中も結構タダ働きをしてますよ。

一生、賃金奴隷でかまわないなら少なくとも報酬と同等の仕事をしましょう。
もし仕事ができなければ使い捨てられるでしょう。

もし正社員や経営者を目指すなら報酬以上の仕事を心がけましょう。
経営者や上司はきっちり見ているものです。その会社の経営者や上司が見ていなくても、誰かはきっと評価しているものです。(これは経験上間違いない!)
そこから道も開けます。

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プロフィール

まさぶ〜

Author:まさぶ〜
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タヒチのボラボラ島

神戸市在住。会社経営。個人投資家。20代の時、アジアを中心に世界を放浪。30歳の時全財産7万円でカナダから帰国。住込みで高給な仕事を探して地方を転々とする。大事な何かを探しているのにそれが何か分からないと模索していたときに「金持ち父さん、貧乏父さん」と出会い衝撃を受ける。
以後、経済的自由人を目指し日々奮闘努力中。

これまでに旅した国
中国、ネパール、韓国、台湾、シンガポール、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、フィリピン、モロディブ、パラオ、イタリア、ドイツ、スイス、グアム、サイパン、エジプト、カナダ、メキシコ、キューバ、タヒチ。
結構、行ってますね。
タイと上海が一番のお気に入り。おそらくそれぞれ10回以上は行ってます。
ダイビングをするのでビーチリゾートも好きです。

機会があればネパールとキューバを再訪したいです。

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