晴れた日に傘を貸す銀行 05/13
僕は入金や両替をスタッフに頼むので滅多に銀行へは行きませんが、今日はたまたま銀行にでかけました。
以前にも融資の話やら何やらを説明してきたのですが、今日はよっぽど暇だったのか支店長が出てきました。
無碍にもお断りすることもできず、話を聞いてましたが・・・。
まず相手の欲するところを正確に見極めて、話を整理して結論から先に聞かせてください!!
「お商売の調子はどうですか?ホニャホニャ・・・で、融資は如何ですか?今、融資はどこから受けられてますか?ホニャホニャ・・・・で住宅を購入されるんでしたら是非うちでご融資をホニャホニャ・・・・、国債に投資されてはどうですか?・・・ホニャホニャ・・・・、事業の相談していただけると・・・・・○△%$」
事業に関しては今は資金ニーズがないのですが、僕が逆の立場なら、「御社のビジネスに絡んでこんな情報ありますがお役に立ちそうですか?」とか「今、資金ニーズがないのであれば、御社のために2000万円までなら、無担保、連帯保証人なし、金利○○%の即融資の枠を用意しておきますので、必要なときおっしゃってください。すぐにご融資します」とかそうゆう案内はできないもんかな・・・・。
もっとクレバーな方なら
「ところで、収益物件投資にご興味ありませんか?お手持ちに2000万くらいあれば当社で8000万くらいご融資しますので1億円くらいの物件を買ってみませんか?」とか・・・。
うちの会社の財務状況をガラス張りにして把握しやすいように、わざわざ資金の流れ(入金と支払い)をこの銀行にすべて集めてること理解してますか?
お金借りてくださいと言っておきながら、結局いざお金を借りに行くと面倒くさい手続きを一からふまないといけないだろうな〜。
結局プロフェッショナルじゃないんだよな・・・・。
お金の流れみれば、「あ〜、この会社には2000万円くらいなら担保なしでも大丈夫だな〜」とかすぐわかるじゃん!!
また僕個人に対する営業活動でも、僕の要求する投資リターンを把握せずに「国債買いませんか?」とか言ってましたね・・・。
僕の期待収益率は年利30%です。
したがって銀行が自前で扱う商品に僕を満足させるものはないし、自宅という負債を住宅ローンという悪い借金で買うつもりもありません。
本当は、この銀行が保有している担保不動産を激安で売ってもらいたいし、その融資もこの銀行にお願いいたしけどレベルが違いすぎて聞けない。
適切な質問や問いかけを僕にしてくれれば、
「おたくが保有してる不動産を格安で売っていただけませんか?で、その購入費用もオーバーローンで融資していただけませんか」とか「ノンリコース・ローンの取り扱いはありますか?」とか聞きたいことはたくさんあります。
でも質問のレベルが低すぎて、話す気力もなくなりました。
最後に手渡されたチラシは住宅購入のための定期預金のチラシでした。(苦笑)
ただ勉強になることもありました。
他人に質問や問いかけをする時は相手のレベルに合った正しい質問をしないといけない。
トンンチンカンな質問をすると期待した答えをもらえないばかりか、2度と会ってもらえないこともあると感じました。相手にも迷惑だしね。
またひとつおりこうさんになりました。
メインバンク変えようかしらん。とりあえず、銀行はスタッフに行ってもらおうっと!!
絶妙ですね
僕も営業をしていたので、ミスをしている支店長がよく分かります・・・。相手がよくわからないのでとりあえず豆鉄砲を数打ってどれか当ててやろうという魂胆でしょうね。
文章を見ているだけの僕にも見え見えなので、現場にいたまさぶーさんはさぞかしだるかったでしょうね。
営業だけに限らず、通常の仕事においても相手(たとえば社内の上司にしても)が求めるものがなんなのか考えて行動するということが、結局仕事ができるかできないかの分かれ目なんでしょうね。
出世した人も実力じゃなくて、年功序列か社内営業のおかげみたいな感じです。
まあ、都市銀行の上の方は違うのかな・・・。
僕はスクールスマートじゃないけど、ストリートスマートになりたいと思ってます。だからまだまだ勉強です。いい意味でも悪い意味でも毎日学ぶことがたくさんあります。
コメントの投稿
トラックバック
http://investyourself.blog108.fc2.com/tb.php/122-91ff7d57



雨、よく降りますね。
最近
ブログを見始めています。
とても
たのしませて頂いています。
また
見にきます。