サルの捕まえ方。 10/19
神田昌典さんのCDの中で今も心に残っている話がある。
実際の話なのかメタファーなのかはわからないが・・・。
サルを捕まえるには、手をすぼめれば辛うじて入れることのできる小さな穴の開いた透明な箱を用意する。
で、中にピーナッツを入れておく。
すると、サルはそこから手をいれてピーナッツをとって握り締める。
こぶしの大きさは通らない穴なので、手が抜けない。
ピーナッツを手離せばいいのだが、エサが諦めきれず手離せずに網で簡単に捕まってしまう。
僕たちは往々にしてサルと同じ行動をとっていないだろうか?
確かにピーナッツは欲しいが、それにこだわり過ぎるためもっと大事なものを失っていないだろうか?
サルの場合は命かな。
目先の利益や安楽に執着する余り、輝く未来をふいにしてないだろうか?
僕は会社を興すとき、すでにそこそこの収入があった。
で、会社を興せば逆に収入が下がってしまうこともわかっていた。
でももっともっと大きな何かを将来手にするために敢えて実行に移した。
すごく葛藤があった。怖かった。
そのとき、この話が頭の中で閃いて実行することにした。
パートナーも側にいてくれたしね。
何かを手にいれるためには、何かを差し出さなければならない。
今、ほんとによかったと思ってる。
あのままだと精神が堕落していたと思う。
皆さんはどうですか?
サルになってませんか?
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