今のポジション 01/06
前回お話したように、今日は今の自分のポジションについて。
昨年10月に「江西銅業」を売却した金額の三分の二はそのままH株に残しています。
三分の一は今年から挑戦する新しい投資に準備しました。
あ、そうそうその前に自分の投資スタイルについて。
「魚釣りは魚の多いところでする」これが第一の基本。つまり世界中に数あるマーケットの中でも一番お金が集まって唸っているところを狙う。
しばらくは中国と考えています。
次に「分散投資はしない」こと。
よく分散投資は危険であるとか言いますが、そもそも分散投資はリスクの分散ですが、実際は「リスクのごまかし」と「リターンの分散」になります。
これはあくまで経験則ですが・・。
僕は基本的に1つの銘柄のみ買います。
「江西銅業」の時もそうでした。
自分が何を買っているのかわからないようなものをいくつ買っても意味がないと思います。
で中国のお金の流れですが、やはり積みあがる対外黒字で国内は流動資金でジャブジャブです。ここはひとつ、不動産株に投資したいのですが、中国もバブルを警戒して金融引き締めを度々行うのでいまいち安定しない。
日本のバブル崩壊の引き金を引いた「総量規制」と「窓口規制」を中国でも強力に行えば一瞬にして景気減速するでしょう。
ギャンブル好きな中国人はレバレッジをかけまくっているでしょうから、下げはじめたら恐ろしい状況になると予想できます。
おそらくいずれにせよ、さらに中国が発展していく途中でハードランディングは避けられないでしょう。
というか、ハードランンディングなしに経済発展を遂げた国はないと思う。
ただ、中国は手痛いハードランディングに陥っても向こう30年くらいは発展するのではないでしょうか?
今、注目したいのは「不動産」・「工作機械」・「公共投資関連」・「環境銘柄」
僕は「環境銘柄」を選択しました。国策に適っているのもその理由です。
中国では共産党の政策がすべてです。
その中でCFを見てまともな会社を選びました。
よく「増収増益だからこの会社はいい会社だ!!」とか、「配当をたくさんくれるからいい会社だ!」とか「株式分割するからいい会社だ!!」とか意見がありますが、違うと思います。
この説明は長くなるのでそのうちに・・・。
Qさんは以前、「東江環保」を薦められていました。その後かなり上がりましたね。
僕は「中国光大国際」という会社を選びました。(よい子のみんなは真似して買わないようにね)
すでに一昨年から上昇し始めてすでにかなり高くなっていますがどうでしょうか。
ちなみに僕は昨年10月に4.1HKドルで2回に分けて購入。分散一切なし。その後下がって今も4.1を割っていると思います。来年のお正月にみんなで僕の推理があたったか検証してみましょう。
2〜3年は持つつもりなんですが・・。
昨日、1日で読んでしまった本です。
売りで有名だった「山種」こと山崎種二さんの伝記風小説です。
僕は投資手法にはこだわらないのですが、「空売り」だけは非常に好きなんです。
きっと性格が天邪鬼だからでしょう。
百戦百勝―働き一両・考え五両 (角川文庫)
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